スイングPOPの印刷・型抜き加工
スイングPOPは、レジや陳列棚等に貼るだけで、ささやかな風でも揺れてアイキャッチ効果を高める販促印刷物です。
価格表は、角型、円型の定型に加えて、お客様任意の形状(自由型)のスイングPOPの印刷に対応しています。
また、ご自分でデータを作る「完全データ」のご注文だけでなく、ご自分で印刷データが作れないお客様の為に、当社デザイナーが印刷データを作る「デザインテンプレート」のコーナーもご用意いたしました。
小ロットから大ロットまで、スイングPOPの印刷は型抜きランドにお任せください。
- 最短2営業日発送
- 1枚 1,000円~
- 5,000円以上送料無料
- オプション加工対応可
スイングPOPの種類と形状について
スイングPOP 角型
揺れる部分(訴求部分)が四角形のスイングPOPをご希望されるお客様向けのコーナーです。弊社で四角形スイングPOPのデザインテンプレートも用意しております。データをお持ちでないお客様は、ぜひ弊社デザインテンプレートをご活用ください。お客様が作成したデータでご注文をご希望される方は、「お客様が作成したデザインで注文」からお進みください。

弊社デザインテンプレートから選択してご注文の方
ご自身で作成したデータでご注文の方
スイングPOP 円型
揺れる部分(訴求部分)が円形のスイングPOPをご希望されるお客様向けのコーナーです。弊社で円形スイングPOPのデザインテンプレートも用意しております。データをお持ちでないお客様は、ぜひ弊社デザインテンプレートをご活用ください。お客様が作成したデータでご注文をご希望される方は、「お客様が作成したデザインで注文」からお進みください。

弊社デザインテンプレートから選択してご注文の方
ご自身で作成したデータでご注文の方
スイングPOP 自由型
揺れる部分(訴求部分)を自由な形でスイングPOPをご希望されるお客様向けのコーナーです。スイングPOPの自由型は完全データのみのお取り扱いとなります。
自由形 入稿用テンプレートのダウンロードはコチラ

複雑で細かい形状は技術的には可能ですが、カッティングの時間が肥大化してしまうため、当ウェブサイト上で公開しているウェブ料金では対応ができません。複雑な形状のスイングPOPをご希望されるお客様は、お見積りのご依頼をお願い致します。



スイングPOPの紙質について
本商品でお選びいただける紙質の特徴をまとめました。ご注文時の参考にしていただけましたら幸いです。
その他の紙質をご希望のお客様は、一度お問い合わせください。
お見積りフォームはコチラ
スイングPOPの紙の厚さについて

▼ 紙の厚さとPOPの傾斜角の目安
スイングPOPのおすすめの厚さは、傾斜角(どのくらい垂れるか)によって決まります。
スイングPOPのサイズや、貼り付け位置によっても、推奨する傾斜角が異なりますので、下記を参考にお選びください。目線と同位置に貼る場合の紙の厚さの推奨をまとめております。>オススメの傾斜角の詳細はコチラ
【当社の推奨】
| サイズと形状 | 紙の厚さ | 貼付位置 | 傾斜角(7日経過後の結果) |
|---|---|---|---|
| 丸形(小) | 135kg(推奨) | 目線と同じ | 60~70度程度まで垂れる |
| 丸形(大) | 180kg(推奨) | 目線と同じ | 60~70度程度まで垂れる |
| 角形(小) | 180kg(推奨) | 目線と同じ・膝位置 | 30~40度程度まで垂れる |
| 角形(大) | 220kg(推奨) | 目線と同じ・膝位置 | 50~60度程度まで垂れる |
※価格表に載っていない厚さをご希望のお客様は、お見積りフォームより一度お問い合わせください。
スイングPOPのオプション加工
対応しているオプション加工は下記の通りです。
PP加工

印刷物の表面に接着剤を散布し、ポロプロピレンを圧着させて貼るPP加工で、光沢が出る仕上がりになるのが特徴です。一般的に「光沢感」や「保存性」の向上のために施されます。
両面テープ貼り

弊社で、取り付け部分に両面テープを張り付けるオプションです。納品後、紙をはがすだけですぐにご使用いただけます。
スイングPOPの役割について
スイングPOPは、店舗の棚やレジまわりなどに設置し、風や人の動きでゆらゆらと揺れることで視線をひきつける販促ツールです。スーパーやドラッグストアなどでは、来店前に買うものを決めていないお客様にも、売りたい商品へ注目してもらうための訴求手段として使われます。販売店側から強力にアピールする宣伝ツールです。
下記では、スイングPOPの主な役割について紹介します。
1.視覚的なアイキャッチの獲得
・人間には「動くものを無意識に追ってしまう」習性があると言われます。商品が整然と並ぶ棚の中で、空気や人の振動で揺れるスイングPOPは、買い物客の視線を自然に引き付けます。
・遠くからでも「あそこに何かある」と認識させ、商品に歩み寄らせる効果が期待できます。

2.限られたスペースで有効な情報伝達
・商品棚の陳列ケースは限られたスペースですが、スイングPOPは空間を立体的に活用してPRできます。例えば、「新発売」「売上No.1」「期間限定」といった、顧客が最も知りたい情報をピンポイントで伝えられます。
・パッケージだけでは伝わりにくい「使い方」や「成分のこだわり」などの補助情報を、商品のすぐそばで補足できます。

3.購入の「最後の一押し」と購買意欲の誘発
・スーパーやドラッグストアでは、来店前に買うものを決めていない「非計画購買」が非常に多いと言われています。スイングPOPは、そうした客層に「そういえばこれが欲しかった」「ストックが切れそうだった」とリマインドさせる効果が期待できます。
・似たような商品が並んでいる際、POPで特徴が際立っている方が手に取られる確率(試用購買率)が高まり、比較検討の優位性が期待できます。

4.売り場の雰囲気づくり
・特定のコーナーを際立たせる演出としても機能します。例えば「今売れています」や「店長のおすすめ」など、使用品の信頼性や人気性のなどを伝えて、買い物をしやすくします。
・統一されたデザインのスイングPOPを設置することで、ブランドの世界観やブランドイメージを視覚的に訴求できます。

スイングPOPの構造について
スイングPOPは、主に表示部(フェイス)、アーム部(ネック)、貼り付け部(ベース)の3つのパーツで構成されています。下記にその役割について説明します。
〇 表示部(フェイス)
商品名や価格、キャッチコピー等を印刷するメインの部分です。丸型、四角型、あるいは商品の形に沿ったダイカット(型抜き)などが可能です。
〇 アーム部(スイング部)
表示部と棚をつなぐ、アームのような役割です。アーム部のしなり具合で、空気の流れを受けて揺れを生み出します。
〇 貼り付け部(ベース)
棚やプライスレール、什器等に固定する部分です。強力な両面テープで貼るか、プライスレールなどに差し込みます。

スイングPOPの貼り付け位置と角度について
スイングPOPは、張り付ける位置(高さ)によって、表示面の傾斜角を調整したほうが、表示効果を最大化できます。下記にテスト結果をまとめましたので、ご参考にしてください。
※ここでの傾斜角は、水平を0度とした場合の角度を指します。
〇 A上段(目線の位置と同じ)
・50度から80度位の傾斜角度でも高い視認性です。目線と同じ位置になるため、表示面を少し下に向けないと内容が読み取れません。
〇 A下段(膝から下の位置)
・50度から80度位の傾斜角度は視認性が悪くなります。表示面が膝を向いているために、腰をかがめないと、文字が読みづらくなります。
〇 B上段(目線の位置と同じ)
・10度から30度の傾斜角は、目線からは表示面が上を向いているために、文字は読みづらくなります。
〇 B下段(膝から下の位置)
・目線が見下ろす形になるために、10度から30度の傾斜角は、垂直の角度に近く、視認性が良くなります。

【スイングPOP貼り付け時のポイント】
- ・目線と同じ位置に貼る場合は、表示面が40度から80度程度でよい。
- ・目線から下の最下段に貼る場合は、10度~30度が良い。
- ・目線と同じ位置なら垂れ気味でもОK!
- ・最下段のPОPは、垂れ気味はNG!
スイングPOP作成のポイント
よくあるご質問スイングPОPを作る際は、紙の厚さだけでなく、サイズ、アームの長さ・幅、紙質、紙の目も大切なポイントです。表示部のサイズは同じでもアーム部の長さ・幅で、垂れる角度も異なります。そこでスイングPОPを作る際のよくある疑問について、お答えします。

Q1:スイングPOPの紙の厚さはどれくらいがいいですか?
A:スイングPOPのサイズによって、適している紙の厚さが異なります。
当社の価格表にあるポピュラーなサイズ(全長155mm/表示部70mm、全長175mm/表示部100mm)は、110kgや135kgの厚さが適しています。また、全長200mm以上、表示部が100mm以上のような大型のサイズには、厚めの紙である180kg、220kgが適しています。
Q2:ポピュラーなスイングPОPのサイズを教えてください。
A:設置する場所や広さにもよりますが、店頭の棚の広さ・棚割や、隣の商品との兼ね合いを考えると、全長155mm/表示部70mm、全長175mm/表示部100㎜の大きさが最も注文も多く人気があります。本ページの商品ラインナップにも、この2つのサイズがございます。是非ご覧ください。
Q3:揺れに最適なアームの幅や長さを知りたいです。
A:揺れに適したアーム部の長さは、110kg、135kgの紙の場合、以下のようになります。
・ 表示部が70mmから100mmの場合、アームの長さは60mmから80mm程度が適しています。これ以上長いと表示部が垂れすぎてしまいます。
・表示部が100mm以上の場合は、80mmから100mm程度まで長くするのがオススメです。アームの幅も30mmくらいまで広くすると揺れが良くなります。
Q4:注文可能なスイングPOPの形状について教えてください。
A:下記の図のような「極端に複雑でない自由形状」であれば、価格表(注文フォーム)から直接ご注文可能です。丸型や正方形・長方形のような一般的な形状から、雲形・キャラクター・商品のシルエットなど、自由な形でより目を引く演出が可能です。

※パスが多い場合や、複雑なカットが必要な場合など、極端に複雑な形状は、お見積もりいたしますので、見積フォームより問い合わせください。
Q5:大型のスイングPOPを作りたいのですが可能ですか?
A:全長が298mmから420mmまでのスイングPОPの印刷も可能です。お見積もりいたしますので、見積フォームよりお問い合わせください。(※297mm×210mm以内のサイズであれば、注文フォームから直接ご注文いただけます。)
Q6:スイングPOPのPP加工の役割について知りたい。
A: スイングPOPは、アーム部分が常にしなっている状態にあるため、紙単体だと湿気や自重で「お辞儀」をするように垂れ下がったり、端から反り返ったりしやすくなります。PP加工は光沢を出すだけでなく、スイングPOPのこうした弱点をカバーするメリットがあります。
Q7:紙のタテ目、ヨコ目について教えてください。
A:紙の目とは、製造工程でできる「紙の繊維の向き」のことです。紙の長辺に対して平行に繊維が走る「タテ目」と、短辺に対して平行に繊維が走る「ヨコ目」があります。

紙の目によって、伸び縮みや折れやすさが異なるので、スイングPOPの作成では、下記の図のようにアーム部に平行に走る目の方向に印刷(面付)をします。紙の目がアームに沿うようにすると、アーム部の反発力や耐久性が強くなります。
















